平坂読『妹さえいればいい。』今秋TVアニメ化


(ティザーサイトより)

 ”はがない”こと『僕は友達が少ない』で知られる平坂読さんが手掛ける、シリーズ累計65万部(既刊6巻、以下続刊)のライトノベル『妹さえいればいい。』が、2017年秋にTVアニメ化される事が決定した。
 5月10日(水)に、TVアニメティザーサイト・公式Twitterがオープンしている。
 同作は妹バカの小説家・羽鳥伊月を中心に、個性的な登場人物たちと繰り広げる青春ラブコメディ。5月18日(木)には原作小説の最新第7巻が発売される。

■原作あらすじ

 妹バカの小説家・羽島伊月の周囲には、いつも個性的な連中が集まっている。愛も才能もヘビー級、残念系美少女のハイエンド・可児那由多。
恋に悩み友情に悩み夢に悩む青春三冠王・白川京。鬼畜税金セーバー・大野アシュリー。天才イラストレーター・ぷりけつ。
それぞれ迷いや悩みを抱えながらもゲームをやったり旅行に行ったり仕事をしたり賑やかな毎日を繰り広げる伊月たち。
そんな彼らを温かく見守る完璧超人の弟・千尋には、大きな秘密があって―。

【公式Twitter】@imoutosae_anime

(C)Y.H,S/ISP

関連タイトル・アーティスト

い〜どぅ〜/平坂読/カントク

■関連外部サイト